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翻訳機能を使ってみよう。Google翻訳の使い方

 

一度は聞いたことがある翻訳ツールで有名なのは【Google翻訳】ですが、きちんと翻訳され

 

ない、使い方がわからないといった悩みも多いようです。

 

今回は、【Google翻訳】の使い方をご紹介します。

 

目次

リアルタム翻訳により、言葉を確認しながら作業できる

スクリーンショット 2016-05-31 15.40.08

この様に、左側に打ち込んだ語句が、右側にすぐに翻訳された文字が表示されます。

 

この機能は、右上のチェックボックスでON/OFFを切り替える事が出来ます。

 

文の終わりには必ず、句点【。】を付けて終わる

book-1261800_1280

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当たり前の様で翻訳する時になるとついつい忘れてしまうのが、この句点【。】を付けることです。

 

句点を付けることで、この文章は終わりましたと認識され、翻訳された文にも【ピリオド】が付きます。

 

主語と目的語を明確にきちんと表記する

Google翻訳もどんどんレベルが上がり、【誰が】【あなたに】を表記しなくても翻訳されることもありますが、確実なのは自分できちんと主語、目的語を表記することです。

 

日本語では、【私が】【私に】をささなくても何となく伝わる表現が多いですが、英語では、主語や目的語を明確にした方がきちんとした文章が出来上がります。

 

特にGoogle翻訳を使う時は、【主語】と【目的語】を入れる事がコツとなります。

 

手書き入力機能や読み上げ機能を使ってみる

スクリーンショット 2016-05-31 15.54.13

入力ツールを選択するところから、手書き入力機能を選ぶ事が出来ます。

 

例えば、読み方のわからない漢字を手書きで入力することも出来ます。

 

また、【音声を聞く】を選択すると、翻訳した文を音声で読み上げてくれます。

 

読点【、】の数を調節してみる

点の数が多いと、うまく翻訳されない事があります。

 

そんな時は、【、】の数を減らしてみると効果的な場合があります。

 

リアルタイムカメラ翻訳を使おう

リアルタイムカメラ翻訳とは、グーグル翻訳内のカメラを使い、翻訳したい文を画面にかざすと、瞬時に翻訳してくれるという、優れものです。これはすごい!

 

あらかじめ、翻訳ファイルはダウンロードしておきましょう。

 

Google翻訳の公式サイトはこちら

 

 

まとめ

【Google翻訳】はあくまでも翻訳ツールですので、それをいかに使いこなす事の方が大事になってきます。

 

主語や目的語など、普段の日常会話の中では省略してる部分をきちんと書くだけで、Google翻訳の制度も上がります。

 

自分の意図した文章がなかなか出来ないと悩んでる方は、上記のポイントを抑えて文章を書いて見てはいかがでしょうか。

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