
目次
事前準備するもの
まず、FXを始める時に用意するものは、
1、証券口座の開設
2、PC【スマホでもよい】
3、資金
今回はこのあたりを話していこうと思います。
この記事を読むと以下のことがわかります。
おすすめの証券会社はXM証券
ぼくがおすすめの証券会社は、XM証券です。
ほかに、2年間で、SBI、DMM、YJ、OANDA、TradingView、Tradview、などを使って比べてみました。
XMを勧める理由は、入金、出金に置いて、問題になったことが一度もないからです。
他の証券会社も問題があるというわけではなかったので、最初に2、3個作ってみて、自分の好きな証券会社に決めるとよいと思います。
一つだけ注意点をあげるとすれば、あまり聞いたことない、有名でない証券会社はやめた方が良いです。
ぼくは依然、あまり知られていない証券会社に入金して、トレードしてましたが、結局、出金出来ずに、いまもログインすらできない状態なので。
やっぱり、みんな大事なお金だと思うし、ある程度、有名な証券会社を選んだ方がよいと思います。
出金するまでがトレードです。
MACよりWindowsが良いです
実はぼくは、アップル信者で、MAC大好き人間です。
もう20年以上、iMacを買い続けてます。
最初はiMacでトレードしてましたが、WindowsPCも買って、
比べてみました。
Windows【サーフェススタジオ】 vs iMac
トレードのみをすることを考えた結果、ぼくはWindowsを選びました。
(iMacは他のことに使ってます。)
理由は、Windowsの方が、MT4、5やTradingViewの操作がしやすいからです。
トレードの操作性は、大事です。
ついでにですが、スマホでもトレードできると思いますが、画面が小さいので、
最初はPCの方が良いと思います。
ネット回線の重要性
ぼくは最初、ポケットWIFIでトレードしてましたが、エントリーのタイミング
で画面が止まったりすることが何度もありました。
先ほどのWindowsの話と一緒ですが、こう言った画面が止まるなどの
ちょっとした事でもストレスになり、トレードに影響が出てきます。
なので、ひかり回線一択です。
トレード環境を整えるという意味でも、回線はおろそかにしてはいけない
重要なポイントだと思います。
説明や勉強どうこうより、まずはトレードしてみる
まずは、やってみる。
やっぱり、これがすごく大事だったりします。
本を読んだり、動画をみたりして勉強することはすごく大切ですが、
実際に自分でエントリーしてみないと感覚はつかめないです。
少額からでもよいので、はじめてみてはいかがでしょうか。
今日のマインド
【成功にいたるまでには、何度も失敗します。失敗は当たり前である。】
まとめ
今回は口座選びやPC、ネット回線の重要性についておはなししました。
これらはトレードをする事前準備として、ぼくは大事だと思ってます。
と言うわけで今回は以上となります。